助成金

MICE拠点育成支援事業

公益財団法⼈東京観光財団(以下「財団」という。)は、MICEの東京開催を拡大させるため、地域が連携してMICEの受入環境の整備に取り組む地域の団体等を支援しています。

  • MICEとは、M:Meeting(企業系会議)、I:Incentive(企業の報奨・研修旅行)、C:Convention(国際会議)、E:Exhibition/Event(展示会・イベント等)の頭文字を取った総称です。

1.概要

地域が連携して会議施設、宿泊施設や商業施設等、MICE関連施設の集積を活かし、エリア内での受入環境整備に取り組む団体等「東京ビジネスイベンツ先進エリア」(以下「先進エリア」という。)、「多摩ビジネスイベンツ重点支援エリア」(以下「重点支援エリア」という。)として東京都知事が指定し、以下のような支援を行っています。

  • まちづくり協議会、観光協会、商工会議所 など

2.支援内容

(1)提案事業に対する支援

支援項目 先進エリア 重点支援
エリア
各受入団体が提案する事業への財政的支援
(助成対象経費の1/2補助)
上限1,000万 上限1,000万
人材育成への取組に要する財政的支援
(助成対象経費の1/2補助)
該当なし 上限200万

(2)(公財)東京観光財団による支援

財団が、MICE誘致や受入れに必要なノウハウの提供や助言等の支援(ハンズオン支援)を行います。

【エリア指定後の支援イメージ】

  • 支援期間は、いずれも、エリア指定初年を含む
支援項目 先進エリア 重点支援
エリア
提案事業財政支援期間 3年間 4年間
財団による支援期間 7年間 8年間

3.対象者

東京都の区域内である提案エリアに所在している下記団体等で、多様な主体と連携し、提案エリアの強みや資源を活かしたMICEの受入環境の整備に取り組むことができる団体等であること。

  • 一般法人
  • 公益法人
  • 特定非営利活動法人
  • 商工会、商工会議所
  • 地域の活性化やまちづくりに取り組む任意団体(観光協会、まちづくり協議会等) 等

4.「東京ビジネスイベンツ先進エリア」新規募集結果について

先般募集をしておりました「東京ビジネスイベンツ先進エリア」の新規募集につき、審査会を経て、以下の2エリアが新規に東京都知事より「東京ビジネスイベンツ先進エリア」に指定されました。

新規エリア名称 申請者名
渋谷エリア 一般社団法人渋谷MICE協会
浜松町・竹芝・芝浦エリア 一般社団法人竹芝エリアマネジメント

MICE拠点間連携支援事業・MICE拠点と全国他都市との連携支援事業

MICEを通じたブレジャーの促進や地域経済の活性化を目指し、都内MICE拠点の拠点間及び全国他都市との連携を支援する制度を新たに設け、申請の受付を開始します。

1.支援概要

  • MICE拠点間連携支援事業
    東京ビジネスイベンツ先進エリア又は多摩ビジネスイベンツ重点支援エリアが、2エリア間以上で連携して行う事業に対して支援します。
  • MICE拠点と全国他都市との連携支援事業
    東京ビジネスイベンツ先進エリア又は多摩ビジネスイベンツ重点支援エリアが、都外他都市の団体等と連携して行う、双方を周遊するMICE参加者のブレジャー向け観光コンテンツなどの造成やPR等に対して支援します。

2.公募期間

令和2年7月9日(木) 以降随時受付

  • 今年度の支援可能枠がなくなった場合は、それ以降の募集を中止する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

3.支援内容

  • <助成上限額>1件当たり 300万円を上限として助成
  • <助成率>対象経費の2分の1
  • 施行ツアーの実施など、エクスカーションツアーの造成やPRに要する費用
  • ファムトリップや視察旅行等の実施に係る招聘費用

4.申込方法

所定の申請書(「MICE拠点間連携支援事業又はMICE拠点と全国他都市との連携支援事業助成金交付要綱様式」内、「MICE拠点間連携支援事業又はMICE拠点と全国他都市との連携支援事業助成金交付申請書(第1号様式)」及び「助成事業計画書・収支計画・経費明細(別紙1−3)」に必要書類を添えて、電子メール(宛先:)に電子データで一式お送りください。

  • 下記ファイルをダウンロードしてご利用ください。

【提出先】
〒162-0801 東京都新宿区山吹町346番地6 日新ビル6階
公益財団法人東京観光財団 コンベンション事業部 MICE拠点育成事業担当

5.関連書類